21世紀の森とは?

21世紀の森は、山口県民のための森林学習施設として、1981年に設立されました。そして、現在は平成18年4月1日から、指定管理者制度の下、民間である「中間法人やまぐち里山文化研究所」が運営しています。
21世紀の森は、自然の観察や歴史の探訪、野外活動など、自然や史跡に触れ合うことによって、次代を担う青少年の健全な育成の場として、また、県民の安らぎと憩いの場となることを目的としています。他に、森林学習施設だけではなく、農林系NPOの育成拠点とし、県内の新しい森林活動の発信、促進を行っています。
教育施設としての役割を担いながらも、学習する場所としてだけでなく、地域貢献・農山村の活性化のためのステップアップの場として、県民の皆さんが森林を通して山口県を元気にしていくきかっけをつくっていくことを目的に運営しています。


学びから始まるやまぐちの豊かな森林づくり



森林と関わりあう仕組みづくり健全で多様な森林づくり活力ある担い手地域づくり


森林と関わりあう仕組みづくり

森林体験学習ツアー

子どもたちが森林と関わり合い、森林への理解を深めることで心豊かに育つことを目的に、泊り込みで森林について体験学習を行います。
21世紀の森施設周辺の豊かな自然の観察や歴史探索などの体験活動通じて、自然や森林のよさを学んでいきます。
  例)ちびっ子フェスティバル・・・野外炊飯、竹の食器作りなど
    木工クラフト・・・どんぐりや木の枝のおもちゃづくり、家具づくりなど
    里山体験ツアー・・・都会の子どもたちを受け入れキャンプ




どんぐりのホームステイ

どんぐりの採取・植え付け・栽培について21世紀の森スタッフが指導し、参加者が栽培していきます。
希望者には21世紀の森の敷地内に植樹することができ、一年を通してどんぐりの成長を見守ることができます。



やまぐち里山図書館

自然の中で体験するだけでなく、里山の知識を得るため、広く一般に森林・里山関連の図書を開放し、閲覧、貸し出しを行っていきます。
また、ご自宅で眠っている里山関連の本の活用も行っています。是非ご自宅で眠っている里山関連の本がありましたら、事務局までご連絡ください。

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健全で多様な森林づくり

森林里山ボランティア活動

健全な森林をつくるためには、森林を適切に整備し、森林の持つ機能を高めることが必要です。しかし、多くの山が整備されているとは限りません。
そこで、荒れた森林を回復するための整備作業を行います。現在、21世紀の森応援隊を結成し、21世紀の森を中心に、里山の維持管理を行っていっています。
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里山の技術研修会

里山で活動するための技術研修を行います。里山の整備をしたい方 、自分の森林を守りたい方、定年されて新しいことに取組みたい方などが参加されて います。



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活力ある担い手地域づくり

農林系NPO育成ステーション

最近農林系のNPO法人や団体などが設立されていますが 、そういった農林系NPOの相談を受けたり、サポートする機関がほとんどありません。そこで 、21世紀の森は、
県内唯一の森林学習施設として、農林系NPOのサポート ・育成支援を行うことで、現在起きている問題を解決するだけでなく、森林・里山の担い手をつ くる仕組みができ
るのではないかと考えます。
その仕組みの第一歩として、ここでは、農林系NPOなどに対して 、事務代行(有料)や農林系NPO運営の相談アドバイス等を行います。

現在のサービス利用者 :

・NPO法人学生耕作隊(http://www.socio.gr.jp/ennou
・NPO法人やまぐち里山人ネットワーク

里山人養成講座

里山人を育成し、地域における「森の管理者」を増やすことが目的の講座です。里山とはどういったものか、森林の生態系、
里山を守るためにはどういうことをしなくてはいけないのかなど学んでいきます。

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